愛用者の家

かなり崩壊が激しく、ほとんどハリボテ状態の廃墟。
もう、自然に帰りつつありますね。。


とりあえず、全体図。


近づいてみた。


中に入ってみた。
・・・かなり古めかしさが伺えます。


こういうタイル張りは廃墟の"あじ"のひとつですね。


無造作に転がるコーラの空き瓶。


この廃墟の最後の瞬間ってどんなだったのかと思い始めた。


スクーターとか所有してたのかな？


・・・。


愛用者の家ってコレ必ず付けるのでしょうか？
・・この廃墟には肝心の農業機械はありませんでした。
ざんねん。