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トップページ / 廃墟へ / 未だ湧く温泉 / 相乗温泉探索編-短編2

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朽ちていく。おそらく廊下があったものと思われる。
まだ使えるかもしれませんね。
階段を上る。この辺が白いのは、あの消火器のせいです。
旅館部分の受付カウンター。
オレンジ色のホテル部分の方のカウンターよりも残っているものが多い。
トイレ。扉の色が怪しい。
階段。明かり取り用のガラスなんかがいい感じだった。
大広間などに出す食べものを用意するところだと思われる部屋。
広間。こういうところで世界のショーみたいのをやったようだ。
上へあがっていくと、屋上へ出た。
高いところから全体を見渡せるのはなかなか気持ちいいが、
国道の方から目撃されてしまうので、あまりよく景色を見れなかった。残念。
外のプール。水があふれているのは、温泉がわいている所為だと思われる。プールの隅のほうで湯気が上がっていたので。
ウォータースライダーの着水プール。
下から見上げると結構高いのがわかる。
ここから滑る。在りし日にここへ来たことがある友人の話によると、滑っている途中で止まりかけるらしい。・・・それだけはよしてほしい。
この廃墟は今現在、立ち入りがなかなか難しくなってしまっている。でも、とてもいい物件なのでこのまま保存されるならそれもいいかもしれない。



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